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NewsLetter 2019年7月号

NewsLetter 2019年7月号

こんな習慣にご注意を!

部活やスポーツクラブに所属して運動を頑張ったり、ジムのトレーニングに励んでいるなど様々にスポーツを楽しんでいる方は多いですよね。実はこうした運動をしている方はこんな習慣に注意が必要です。

例えば、部活の練習を終えて疲れ果てて家に帰り、ご飯を食べた後歯みがきをせずに寝てしまっていることはありませんか?疲れていて早く布団に入りたい人は多いでしょう。しかし、歯みがきをせずに寝てしまうとお口の中にむし歯の原因となるむし歯菌などが増えてしまいます。眠くても歯みがきを忘れずにしましょう。

また、運動をする中で水分補給の為に毎日スポーツドリンクを飲んでいる人も多いと思います。ミネラルやエネルギーを素早く補給できる飲物としては運動をしている人にとってはとても必要なものですが、スポーツドリンクの中には砂糖や酸が含まれており、歯の表面が溶けたり、むし歯になるリスクが上がったりしてしまいます。そこで飲物による歯への影響を少しでも減らすために、スポーツドリンクの他に水やお茶も取り入れてみましょう。

このように日々の生活の中で注意が必要な習慣がいくつかあります。お口の健康を守るためにも、普段の生活を振り返ってみましょう。

いの歯科医院 歯科衛生士 辰喜 光

参考文献:nico/2019.05

そのむし歯、放置しないで!

むし歯の症状でよくあるのが、冷たいものを飲んだ時に歯がしみたりすることですが、何もしなくてもズキズキと痛みを感じることもあります。その場合、むし歯が進行しており早急に治療が必要です。中には時間が経つと痛みがなくなることがあります。しかし、それは決して良くなっているわけではありません。神経が死んでしまった可能性があり、根の治療が必要となってきます。さらに、むし歯が大きくなりすぎると歯を抜かなくてはならないこともあります。

このように痛みがないからといって放置すると歯の状態はさらに悪くなっていきます。痛みがなくなっても安心せずにできるだけ早く歯科医院を受診しましょう。

(nico 2019.01より)

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NewsLetter 2019年6月号

NewsLetter 2019年6月号

お口にうるおいを!

唾液が不足すると、むし歯、歯周病や口臭、口内炎、入れ歯の不具合など様々なトラブルの原因になります。唾液が少なくなる原因は様々ありますが、ちょっとしたことで改善することがあります。

唾液は、お口や舌を動かし、唾液腺が刺激されることによって分泌されることがあります。
お口を動かす機会が少ない方ほど、唾液は出にくくなります。例えば、電話で話すよりもメールなどで連絡する事が多い。1人でいる事が多く、人と話すことが減った。食事は1人で簡単に済ませることが多いなどの日常生活を送っていると唾液が出にくくなることがあります。

唾液をたっぷり出すために、次のような生活習慣を心がけましょう。
・食事はゆっくり、よく噛んで!
・歯磨きは時間をかけて丁寧に!
・カラオケに行きましょう!
・お口のエクササイズをしましょう!
どれも唾液腺を刺激し、お口を動かすことで唾液分泌効果が期待できます。

最近、お口の渇きを感じている方は、意識してお口を動かすようにしましょう。

いの歯科医院 歯科衛生士 山川まり子

参考文献:nico/2019.04

歯みがき剤で知覚過敏予防!

歯みがき剤の知覚過敏対策成分は2つあります。
痛みの伝達をブロックする硝酸カリウムと、葉の表面に開いているミクロの細かい穴にフタをして刺激をブロックする乳酸アルミニウムです。
知覚過敏の症状がなかなか治りにくい場合は、この2つの成分をダブル配合している歯みがき剤を使ってみましょう。
それでも改善しない場合は、歯科医院に相談してみましょう。

(nico 2019.04より)

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NewsLetter 2019年5月号

NewsLetter 2019年5月号

人生のクオリティーが変わります!

装置が目立つし、治療期間が長いし・・・など、歯科の矯正治療は踏み出すにはちょっと勇気がいります。
でも生涯の健康を支えるきちんと噛めるお口と、きれいな笑顔を獲得するチャンスを逃すのはもったいないと思いませんか?

自分の並びにすっかり慣れている為、これまで気づいていなくてもうまく噛み合ってない場合があります。そのままではうまく噛みこなせておらず食べ物が充分にこなれなかったり、歯みがきが難しいなど歯と身体の健康維持に不利な状態です。

矯正治療中は、装置に慣れるまでの違和感や歯みがきの難しさ、治療が終わるまでの期間の長さ、食事の際の痛みや噛みにくさ、保険がきかない治療のため費用がかかるなどデメリットはありますが、治療後は歯の1本1本が機能してしっかり噛めるようになる事、歯みがきがしやすくなる事、きれいな歯並びで笑えるなど、人生のクオリティーが治療前の歯並びで生涯を過ごすのとでは、ずいぶん違うものとなるのではないでしょうか。

歯並びが気になる方はお気軽にご相談下さい。

いの歯科医院 歯科衛生士 髙橋 恵

参考文献:nico/2019.02

軽いタバコは本当にライト?

「ライト」や「マイルド」と名前に入っているタバコはパッケージに書かれているタールやニコチンが少ない為、身体に優しいと思われがちですが、実はタバコの葉や量は基本的に違いはありません。違うのは「フィルターの通気孔の数」です。通気孔の数が多いほど空気が多く流れ込むので、吸い込む煙が希釈されます。

しかし、実際吸う時は通気孔を唇で覆ったり指で押さえてしまうことが多い為、空気が入り込まずに吸引されるタールやニコチン量は大幅に増加します。
ライトなタバコだから身体に優しいわけではないのです。

(nico 2019.02より)

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NewsLetter 2019年4月号

NewsLetter 2019年4月号

抜歯が必要なのは、どんな歯?

皆さんは誰でも歯は抜きたくないと思いますよね。しかし残念ではありますが、残しておく事で周りに悪影響を及ぼしてしまう歯は、抜歯を避けられないケースがあります。

例えば大きく縦に割れてしまっている歯をそのままにしてしまうと、バイ菌がたまり腫れて膿が出たり、痛みが出てしまう事があります。また過去に何度も根の治療を繰り返している歯が悪くなった時、再度根の治療ができない場合があります。その場合、悪くなっている歯を残しておくと膿がどんどん溜まり周りの骨を溶かしてしまいます。

他に重度の歯周病で骨の支えがほとんど無くなりグラグラになってしまっている歯は寝ている間にいつの間にか抜けてしまい、飲み込んでしまったり気管に入ってしまうなどの危険があります。このような歯を残す事によって、様々なトラブルが起こってしまう為、抜歯が必要になってきます。

抜歯は気が重いものですが、単にその歯を抜くだけではなく、皆さんのお口の中の健康を守る為に必要な処置ですので、どうかご理解下さいますようお願いします。

いの歯科医院 歯科衛生士 辰喜 光

参考文献:nico/2017.02

歯ぎしりにご用心!!

寝ている間にしている歯ぎしり、実はこんな影響があるのです。
歯ぎしりは寝ている間に無意識で行われており、力の抑制が効かない為、体重の2倍の力がかかっています。そのため、歯や歯を支えている周りの組織に負担がかかり、歯にヒビが入ったり歯の周りの組織に炎症が起き痛みが出てしまう事があります。
このような歯ぎしりの影響から歯を守るには、マウスピースを作る方法などもあります。もし歯ぎしりでお悩みがある方や気になる事がある方は一度歯科医院で相談してみましょう。

(nico 2019.01より)

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NewsLetter 2019年3月号

NewsLetter 2019年3月号

白い歯を維持する歯磨剤!

白くてきれいな歯はとても魅力的ですね。でも、歯を磨いていても着色してしまうことがあります。
着色のメカニズムは、唾液の中に含まれているタンパクが歯の表面のカルシウムに付着し、その上に着色性の色素、タンパク、金属イオンなどが重なって少しずつ色が濃くなっていきます。

歯に着色しやすいものには、お茶、赤ワイン、コーヒーなどの抗酸化作用の高いポリフェノールを含む食品があります。また、こういった食品を炭酸飲料や酢、レモンなどの酸性のもと一緒に摂ると着色しやすくにるといわれています。
食品以外では、タバコのヤニや一部の医薬品、洗口剤なども着色の原因となることがあります。

一度着色してしまうと、普段の歯磨きできれいにすることは難しくなってしまいます。それを硬い歯ブラシと研磨性の高い歯磨剤でゴシゴシすると、歯の表面を傷つけたり、すり減ったりすることがあるのでお勧めできません。頑固な着色は歯科医院できれいにすることができます。きれいにした後は、着色汚れを落としやすい成分が含まれている歯磨剤を使ってきれいな状態を長持ちさせるようにしましょう。

代表的な成分は「ポリエチレングリコール(PEG)」や「ポリビニルピロリドン(PVP)」です。これらは浸透力が高く、汚れの隙間に入り込んで浮き上がらせる効果があります。また、歯のカルシウムとの結合力の強い「ピロリン酸ナトリウム」や「ポリリン酸ナトリウム」は、着色物質をはねのけてくれるのでゴシゴシ磨かなくても着色が落ちやすくなります。

すぐに着色してしまう方は、このような成分が含まれる歯磨剤を使ってみてはいかがでしょうか?

いの歯科医院 歯科衛生士 山川まり子

参考文献:nico/2018.12

歯を残しましょう!

「歯を失う怖い病気」というイメージが強い歯周病ですが、テレビのCMなどでみられるように、短時間で歯がグラグラになって抜け落ちてしまう事は普通はありません。統計的には、歯周病になりにくい人が1割、進行しやすい人が1割で残りの8割の人はゆっくり進行していきます。

歯周病を予防する為には、セルフケアだけでなく歯周病の早期発見が重要です。早く異常がわかれば、その分早く手が打てます。そのためには定期的に歯科医院で健診を受けることが大切です。

(nico 2018.12より)

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NewsLetter 2019年2月号

NewsLetter 2019年2月号

入れ歯を点検してもらおう!

入れ歯を作ってから何度か調整を経て、お口に馴染んだ入れ歯。不具合もなく続けられている方も多いでしょう。

しかし、入れ歯は長い間使っていると気づかないうちに、ピンク色の土台の部分にヒビが入ったり、バネがゆがんでいたり折れたりする事があります。すぐに気がつく事ができれば修理をして直す事もできますが、気づかずにその入れ歯を使い続ける事によって、入れ歯が壊れてしまう事があります。そうなると修理では直せなくなり、新しく作り直す事になってしまいます。

新しい入れ歯を作ると最初は痛みが出てしまい、調整に回数がかかったり、入れ歯を使い慣れるまでにも時間がかかってしまいます。

新しい入れ歯を作るよりも、せっかくお口に馴染んでいた入れ歯を長く使いたいですよね。その為にも大切な入れ歯を長く使い続けられるように、歯科医院で定期的に入れ歯の具合をチェックしてもらい、必要に応じて修理してもらいましょう。

いの歯科医院 歯科衛生士 辰喜 光

参考文献:nico/2018.04

子供の歯から大人の歯へ!

子供の歯(乳歯)は、3歳ぐらいに生え揃い6~8歳で大人の歯(永久歯)への生え替わりが始まります。やがて7番目の大人の歯、12歳臼歯が生え13歳くらいで大人の歯並び「永久歯列」が完成するのです。
大人の歯は生涯に渡り、食物を噛むために必要な大切な歯です。しかし生えたばかりの大人の歯は、まだ軟らかく酸に溶けやすい為、むし歯になりやすくなっています。大人の歯を守る為にも歯科医院で磨き方を教えてもらったり、定期的にフッ素を塗ってもらうなどむし歯予防をしていきましょう。

(nico 2018.02より)

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NewsLetter 2019年1月号

NewsLetter 2019年1月号

洗口液はこう使う!

洗口液を選ぶ時は、それが「洗口液」か「液体歯みがき」かを確認する必要があります。

〇〇マウスウォッシュや〇〇デンタルリンスなどと製品のラベルに書いてありますが、それが洗口液か液体歯みがきかは分かりづらい事があります。
そんな時は、製品ラベルの下や裏側にある成分表示の近くに洗口液か液体歯みがきかが記載されていますので確認しましょう。

液体歯みがきは、歯磨きする前に使う液体の歯みがき剤です。洗口液は歯みがきをした後に使います。テレビのCMでは洗面台の前に立ったタレントさんが、洗口液を口に含みクチュクチュとうがいをして終わってしまいますが、洗口液の殺菌成分は、細菌の塊であるプラークの中までは浸透しづらいため、まずは歯みがきで機械的にプラークを除去してから使用する事が必要です。

また、使用方法についてもよく確認し、使用方法通りに使用しないと充分な効果を得ることはできません。

いの歯科医院 歯科衛生士 山川まり子

参考文献:nico/2018.09

歯周ポケットの中の掃除は?

歯周ポケットの中は細菌の塊であるプラークの溜まりやすい場所です。ですが、これを歯ブラシできれいにしようと歯ブラシの毛先を歯ぐきの中に入れ磨いても、プラークを完全に除去することはできません。それどころか、歯ぐきが傷つき痩せ、むし歯になりやすい歯の根が露出してしまいます。
歯ブラシでは、歯ぐきが傷つかないように歯みがきをし、歯周ポケットの中は歯科医院できれいにしてもらいましょう。

(nico 2018.09より)

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NewsLetter 2018年12月号

NewsLetter 2018年12月号

知ってました?唾液の正体!

私たちのお口の中に当たり前のように存在する唾液。ほとんどの人にとって普段は意識しない関心がないものかもしれません。そんな唾液ですが、意外な素顔を持っているのをご存じですか。

唾液は透明な液体なので、水分が姿を変えたものだと思っている方もいるかもしれませんが、水を飲んですぐにそれが唾液に変わるわけではありません。水分を摂取すると、胸骨や肋骨などにある骨髄で血液が作られ、その血液が唾液腺にて唾液へと作りかえられているのです。
唾液が作られる唾液腺は大小存在し、その中でも特にたくさん唾液を作り出しているのは、耳下腺、顎下腺、舌下腺の3カ所であり、その量は1日で約1.0~1.5リットルも作られます。
その作り出された唾液には、お口の中を清潔に保ったり、食べ物の消化を助けたり、胃粘膜を保護したりとたくさんの役割があり、単なる水ではなく、非常に高性能な「機能水」といえるのです。

このように普段はあるのが当たり前と思っている唾液ですが、お口の健康や全身の健康を維持する上で欠かせない大切なものなのです。

いの歯科医院 歯科衛生士 辰喜 光

参考文献:nico/2018.06

妊婦とむし歯の深い関係!

普段よりも妊婦さんのお口の中はむし歯になりやすくなってしまいます。妊娠中は、つわりで歯ブラシや歯みがき剤を口に入れるだけで吐き気がしてしまい、丁寧な歯みがきが難しくなったり、妊娠でお腹が大きくなると胃が押され1度に少しずつしか食べられなくなり間食が増えたりします。さらに味の好みが変わり、甘いものや酸っぱいものがたくさん好きになり、食べる機会が増え、むし歯になりやすくなってしまうのです。このように妊娠中はむし歯ができやすい環境へとお口に変化が起きやすくなりますので、きちんと歯科検診を受け歯の健康を守っていきましょう。

(nico 2018.05より)

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NewsLetter 2018年11月号

NewsLetter 2018年11月号

噛むと良いことありますよ!

昔から「よく噛んで食べましょう。」と、家庭や学校で言われてきましたが、どうしてでしょう。
噛むことを現代のサイエンスで研究したら、脳を活性化するスゴイ効果がわかってきました。

よく噛むことで、やる気や達成感にかかわるホルモンで快楽のホルモンとも呼ばれているドーパミンの分泌が促進されることがわかりました。
ドーパミンは気持ちを前向きにする作用があり、「やる気」や「達成感」を強化する働きがあります。
また、よく噛んで食べることでセロトニンというホルモンの分泌も促進されます。セロトニンは心のバランスを整える重要なホルモンです。セロトニンが不足すると精神のバランスが崩れやすくなると言われています。
柔らかい物や、よく噛まずに飲み込んでしまうような食事をしていると、ドーパミンやセロトニンの分泌が悪くなります。
よく噛んで食べることは、やる気スイッチが入りやすく、心も安定しやすくなり、前向きで楽しく過ごすうえでは、とても大事なことなのです。

しかし、むし歯で大きな穴が開いていたり歯がグラグラしていては、よく噛むことはできません。歯や歯ぐきの健康を保つことも重要です。

いの歯科医院 歯科衛生士 山川まり子

参考文献:nico/2018.08

甘い物は「量」より「とり方」に注意!

「甘い物をたくさん食べるとむし歯になる。」この時に問題になるのは「量」より「頻度や時間」です。
飲食後、お口の中では歯を溶かす「脱灰」と、それを修復する「再石灰化」という現象がおこります。「脱灰」が「石灰化」を上回ると「脱灰」が進み、むし歯になります。
のどアメを絶えず舐めたり、ドリンクをチビチビ飲んでいたりすると、「脱灰」が進みやすくなるので注意が必要です。

(nico 2018.08より)

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NewsLetter 2018年10月号

NewsLetter 2018年10月号

奥歯の溝を埋めるシーラント!

皆さん、「シーラント」ってご存じですか?

シーラントというのは、奥歯にある深い溝を埋める予防処置のことで、お子さんのむし歯予防に使われます。
奥歯の溝は複雑な形をしていて、食べかすやプラークなどの汚れが溜まりやすい場所です。人によっては溝がとても深く、溝の奥に歯ブラシの毛先が届かないことがあります。溝に入り込んだ食べかすやプラークは、そのままだとむし歯の原因になってしまいます。そしてさらに悪いことにお子さんの場合、生え始めたばかりの歯は歯の質が弱く、むし歯菌の出す酸にとても溶けやすい為、特に深い溝がある奥歯はむし歯になるリスクが非常に高いのです。

そこで、歯ブラシの毛先が届かない奥歯の溝をあらかじめ埋めることで、食べかすなどが入り込まないようにするのがシーラントです。シーランとをすることによって溝が埋まるので、むし歯にならないよう予防することができます。

しかし、シーラントは長年噛んでいるうちに一部がはがれ落ちることもありますので、シーラントをした後はそのままにせずに定期検診の際などにチェックしてもらいましょう。

いの歯科医院 歯科衛生士 辰喜 光

参考文献:nico/2018.07

詰め物をした後もしみるのはどうして?

むし歯の治療で歯を削って詰め物をした後に、しばらく歯がしみることがあります。これは、むし歯の炎症や歯を削った刺激で、神経が敏感になっているからです。

この場合、敏感になっている神経が落ちつくまでには、ある程度の時間が必要であり、数日から数ヶ月かかる時もあります。ですが、時間が経つにつれて徐々にしみる症状は落ちついていきますので、その間は刺激があるものは避け様子をみていきましょう。

(nico 2018.07より)

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